じゅんとネネの名前を聞いた時、じゅんは良いとしてもネネなんてふざけた名前があるのかと思った。産れたばかりの子をネンネと言うので、その事かと思っていた。大人になって太閤記を読んで、ネネという名前がそんな昔からあったのを知り、自分のアサハカさを恥じました。このネネさん、最近まで東京の孤島で村長をしていたらしい。ひさしぶりにテレビの番組に出てた、歌手にも色々な人生があるのだと、つくずく感じさせられる日々です。私も若い頃に見ていた夢や希望とは、ずいぶん違う場所に立っていますが、それが運命なのかも知れません。
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