2009年9月27日日曜日

シクラメンのかほり (小椋佳)


転職の合間、バー(酒場)でアルバイトをした事がありました。仕事名で好きな、小椋圭さんの名前を使わせて頂きました。アルバムはほとんど全部聞きました。小椋さんは北原白秋が好きだと言うので、私も、集英社の日本文学全集、白秋、光太郎、編を読んでみました。白秋の編が終り、高村光太郎の詩を読み始めたら、しくらあめんのかほり、という言葉が出て来たのでびっくりしました。もしや、これが発想の原点では?。自分が勝手に思ってるだけですが。

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