2011年3月1日火曜日

愛燦燦 (美空ひばり wis小椋佳)


ひばりさんの為に小椋佳さんが造った曲が”愛燦々”でした。私の好きな昭和とともに消えた星、美空ひばりさんと、その生き方哲学に憧れた私の憧れの小椋佳さんのコラボはゆめのようです。昭和の歌姫は偉大ですが、小椋佳さんの思想に感銘を受けて、一時、小椋佳さんの名前で活動した事があります。ある事情により私の姉が水商売の店に勤めていました。私が休職中だったので、その店を手伝う事になりました。姉弟で同じ店の同名はおかしいので、私は音楽が好きだった小椋佳さんを名乗る事になりました。それからの物語は、私は佳チャンで生きたのです。佳チャン時代を少し話しましょう。ちなみに焼酎の燦が出たのはこの年です。

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