親父ギャグの極地ともいえる”恋の山手線”だ。自分の記憶では、この歌が流行った頃の山手線は、小豆色のコキタネー車両だったと記憶している。テレビも白黒で、娯楽に乏しい当時の日本国民は、花のスターが唄う駄洒落歌でけっこう満足したものです。何でも揃う現代は、金さえあればおおさま気分、勝手に、勝ち組とか負け組みとかに分けて、必要以上に負け組みとされる人間が落ち込む。私もそのつもりはないが負け組みらしい。勝った負けたの勝負をしたこともないのに、うまくいってる奴が勝ちで、つまずいたのが負けか?、くだらねーな。
0 件のコメント:
コメントを投稿