2010年7月22日木曜日

ズンドコ節


手を買え品を買え、時を超え蘇って来る曲にこんな曲があった。これは元歌のようだが、自分が聞いたのは、最初は小林旭さんのズンドコで、次がドリフターズで、最近は氷川きよしさんである。歌詞が変わって、曲も少し変わってリバイバルするが、この曲が元らしい。手拍子がぴったりで、伴奏もいらないので、宴会にはもってこいの曲であるが、時代的には”旭のズンドコ節”
が私の子供時代で、日活のヒーローがカッコイイ時代だった。そのころ、あんなに足の長い人がいるのに驚いた。今ではズボンを腰で履いて、それがカッコイイらしい、時代は変わった。

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