2011年7月1日金曜日

六月の雨 (小椋 佳)

このところ暑い日がつずいているのに梅雨が明けない、そんな”六月の雨”は今日でおしまいなのでこの曲の思い出を。印象深い曲ではありませんが、この曲は親友の結婚式で2回唄いました。それも、無伴奏のソロでした、けっこう緊張しましたが出た処勝負で唄ったのです。こういう曲は聞き込まれるので唄うまでは酒を飲みませんでした。一生に一度の事ですから、親友として贈りたかったのです。♪幾つ春を数えても、幾つ秋を数えても、二人で居たい♪ここのフレーズが結婚にぴったりだと思います。”君といつまでも”ではありきたりですからね。

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