2011年1月12日水曜日

夕焼け小焼け (童謡)


そして、いまでも耳から離れないのが”夕焼け小焼け”です。山好きの父に連れられて、八王子の奥にハイキングした時、この曲が創られたと言う旅館の夕焼壮と言う場所で休憩をして、そこの石碑の前で、そんな話をしてくれた父を思い出します。だからと言うわけでもないのですが、何故、耳から離れないかとよくよく考えたら、この曲、毎日聴かされているんですよね。最近では夕方の4:30分になると、あの防災無線で子供に帰宅をうながしているんです。どうりで耳から離れないわけだ。むかしは冬は5:00でじたが、なんで30分早くなったのでしょうか?。

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