2010年5月10日月曜日

水戸黄門 (あおい輝彦&伊吹五郎)


なにしろゴールデンタイムの”水戸黄門”の助角役はあたり役ですから。真家さんも時代劇に出たりドッキリカメラなんかに出演したり、してはいたのですが、レギュラーの番組が無く、道場で殺陣の練習をしたり作曲なんかもやっていましたが、仕事は少なかった。私なんかとあそんでるくらいですから。いっぽう、あおい輝彦さんは順風満帆で、いつも羨ましがっていました。まさに♪人生楽ありゃ苦もあるさ♪てなもんで、いいときもあれば悪い時が続くこともある。真家さんは悪い人ではないが理屈っぽいところがあり、他の人も私も、段々と距離をおくようになって離れて行ったのです。その後、独りのとき心筋梗塞で発見がおくれ亡くなりました。まだ若かったのに残念です。

2010年5月9日日曜日

あなただけを (あおい輝彦)


あおい輝彦さんのレコードがヒットしていた頃は、私はよく飲み歩いていました。よく肝臓がやられなかったものです。この頃スポーツ誌の文化部にいた親友のI君から、ある人を紹介された。初代ジャニーズのリーダーだった真家ひろみさんである。酒の勢いで意気投合して自宅へ遊びに行くくらいの友人になった。奥様の実家は有名な書家で、奥様は宝塚出身、静ちゃんという女の子が産れたばかりでした。彼らのマンションにはいろんな有名人が来ていたので、私も同席しました。あおい輝彦さんは人気の最中で会えませんでした。本当にあの頃はよく飲んだ、感心します。

2010年5月8日土曜日

センチメンタルカーニバル(あおい輝彦)


ほんとうにいい俳優さんになられましたよね。ジャニーズ時代はアイドルで、戦記物の映画では迫真の演技に泣かされ、ソロのレコードもヒットに恵まれ、ジャニーズのリーダー、真家ひろみさんなんか、いつも羨ましいと言っていました。他のメンバーで飯野おさみさんとは真家さんの家でお会いした事がありました。丁度奥様だった雪村いずみさんもご一緒で、マージャンのメンバーに入れていただき、しばし遊んだ想い出があります。機会があれば、あおい輝彦さんにも逢わせてくれると真家さんは言っていましたが、とにかく大スターに暇なしで実現しませんでした。

2010年5月7日金曜日

防人の詩 (さだまさし)


”二百三高地”の製作中に東映のスタッフが、新宿三丁目にあったスナックに良く来ていた。この店は女優の妹がやっていた店なので、映画関係者の客が多かった。私の友人が映画の取材をしていた記者だった関係で、私もこの店によく通った頃だった。店の中には”二百三高地”のポスターが貼られ、話題もこの映画の話がおおかった。実際に映画を観たのは、上野にあるシアターだったが、招待券で観た様な記憶がある。登場人物の中に同姓が居たので覚えている。主役はなんとジャニーズのあおい輝彦さんでした。この店の女優さんとも帰りのタクシーでご一緒した事もありました。横山りえさんでしたか?。

2010年5月6日木曜日

契り (五木ひろし)


戦争映画の大作では必ずヒットする曲が多い。それは、感情移入の極限のシーンで流れる珠玉の感動作品だからである。過去にも掲載した曲に”群青”があったが、これは戦艦大和の映画であったが、この”契り”は大日本帝国軍を題材にした映画である。そのほかにも有名な曲で映画、二百三高地の挿入歌で”防人の詩”と言う曲があった。いずれにしても、私は戦争の映画はあまり好きではない。それでも話題作は観てしまう。人が死んだり、殺しあう描写は好きになれないと言うことである。また曲を聞くと思い出してしまう。

2010年5月5日水曜日

よこはまたそがれ (五木ひろし)


五木ひろしさんがブレークしたのはこの曲でした。その前からデビューしていたので新人ではありませんが、厳密にいわなくても五木ひろしさんはこの時に誕生したのです。この歌の歌詞は、山口洋子先生が、はじめて楽曲として世に送った作品だと思います。作詞の勉強をしていた私は衝撃をうけた作品でもあります。接続詞をいっさい使わず、イメージの強い単語を並べただけで歌を作る、まるでコラージュのように、切ったものを並べただけで、聞く人に預けてしまう。こんな無責任でいいのか?。でも、ヒットした、それも大ヒットだ。歌は不思議だ其の一言に尽きる。

2010年5月4日火曜日

居酒屋 (五木ひろし&木の実ナナ)


木の実ナナさんのこんな歌を思い出した、デュエットの曲で”居酒屋”だ。お相手は福井の好男子、五木ひろしさんなのだが、五木さんの芸名は作家の五木寛之さんからもらったそうである。五木さんがまだ松山まさると言う芸名の時、住んでいたアパートの大家さんが私の親戚のおばさんでした。みんなお千賀さんといってお付き合いをしていました。五木さんも覚えている事でしょう。そして、木の実さんは多才な方で、ミュージカルや時代劇までこなされて、本当に魅力的な女性です。この”居酒屋”はカラオケデュオの定番になりました。

2010年5月3日月曜日

うぬぼれワルツ (木の実ナナ)


ワンちゃんのチンに似てると言えばこの人、木の実ナナさんも似てますね。彼女の歌で、西島三重子さんが提供している”うぬぼれワルツ”という曲がありましたが、よく聴いたものでした。木の実ナナさんは多才で、どんな曲もこなしますが、なかでもこの曲は絶品です。この曲が流れていた頃、何をやっても上手くいかないわたしは、この曲に慰められたのを思い出します。ワルツのクィーンである西島三重子さんが歌うと、ある意味同じような曲に聞こえてしまいますが、木の実ナナさんの歌唱のほうが新鮮に聞こえたのは、私だけでしょうか。チン顔の人は才能があふれているのでしょうか。どうも失礼しました。

2010年5月2日日曜日

愚図 (研ナオコ)


その研さんの曲の中で、私がいちばん好きだったのがこの曲でした。この歌の主人公は、必ずしも女性ではなく、男でもこんな調子で煮え切らない奴っていますよね。若い頃のわたしがそうでした、今ならもうすこしうまく立ち回れたものを、なぜか遠慮して後ろにまわったりして損をしてきました。♪愚図なおばかさん♪は自分で自分に言っていた言葉です。もしあの時、とか、こうしたらこう出来たら、今で言うタラレバですね。だから今は、結構衝動買いしたり、前に出て発言したりしています。後になって後悔するならやって駄目だった方が諦めが早い。いつまでも引きずらなくてすむしね。だから思い出ばっかり増えるんです。あたって砕けておけば、その時で終っていたものを。燃えカス残して生きている現在です。

2010年5月1日土曜日

かもめはかもめ (研ナオコ)


◎”夏をあきらめて”はこの研ナオコさんも唄っていましたね。まあ、こんな事を言ったら失礼なんですが、彼女はワンちゃんのチンに良く似ていて、笑うと鼻の穴が丸見えなんですね。愛嬌と言えばそうなんですが、彼女もそれはもう割り切って、それを売りにしてしまいました。しかし、歌唱力は大したもので、この歌なんかよくきいたものです。それも、私は結婚しませんでしたから、替え歌にして♪やもめはやもめ♪なんて唄ってました。彼女のでてくるバラエティー番組を見ていると、よくやるのが腰の曲がった婆さん役で、伊豆の熱川訛りで面白可笑しく演じています。彼女は熱川出身なんですね、だから言葉も胴に言ってる。なかなかの才女です。