2010年2月10日水曜日

スーパーステーション (スティービーワンダー)


ディスコといえばモータウン。そして、スティービーだろう。当時相当流行った曲で、知らない人は居ないというくらい、これでもか、と言うくらい流されていた。曲が流行っていた頃に、彼が盲目だなんて知らなかったし、どうでもいい事であった。こんな素晴らしい曲が作れるなんて、五体満足の自分からしたって羨ましい。ディスコでもブラックコンテンポラリーとかで、ソウルミユージックが主流で、黒人好きの女性も多かった時代だ。黒人を求めて横須賀の基地まで遠征した女もいた。私の知り合いにも居たが、アメリカに移住してしまった。

2010年2月9日火曜日

アイノコリーダ (クインシージョーンズ)


”愛のコリーダ”と言うディスコミュージックが流行った。ディスコブームだった頃。赤坂のムゲンや麻布ズッケロなんかに行ってたころ、人気のあった曲でした。まだバブル前で猫も杓子もディスコと言う時代ではなかった。通の遊び人という感じの人達が多かったので、お立ち台なんて勿論なかった。ゲームタイムなんかあったり、風船割りなんかすごく楽しかった。チークタイムとかもあったりして、けっこう健全な不良っぽいグループがほとんどだった。あのプロレスのブッチャーなんかも来ていて、踊りも上手だった。いい時代だったな~。

2010年2月8日月曜日

愛のコリーダ (大島渚監督)


渚で大島、大島渚だ。偶然だけどそうなってしまった。二十代後半にテストドライバー仲間のK君とサンスポの芸能担当のI君、悪友三人でグアム島へ遊びに行きました。勿論、目的のひとつに”愛のコリーダ”無修正がありました。街のシアターは日本でいう場末の映画館のようで、300人劇場のようでした。映画が終わり明るくなったら。なんと、セーラー服の自衛隊がいっぱいいる事。こういうのってありなんでしょうか。制服でエロ映画見てる自衛隊員に驚き、今見た映画を忘れてしまったくらいでした。思えば、あれが初めての海外旅行でした。

2010年2月7日日曜日

渚にて ON.THE.BEACH (人類最後の日)


渚にて、と言う映画がありました。子供の頃でよく覚えていないのですが、第三次世界大戦が起きて、人類が滅亡するという映画です。グレゴリーペックが出演するので相当古い映画です。私はこの映画の中で歌われた曲を、♪大島宇宙だ、大島宇宙だ、行こう大島宇宙だみー♪なんて、勝手に日本語の訳のわからない詩を付けて唄っていました。こんなに恐ろしい内容の映画とも知らずに、行進曲のように♪大島宇宙だ♪なんて馬鹿げた事をしていました。大人になって、それが”Waltzing Matilda”だと知りました。他愛もない子供の頃の思い出です。

2010年2月6日土曜日

純愛 (片平なぎさ)


なぎさと来たら片平なぎさ。こんな曲唄ってたの覚えてますか。わたしのカーステレオのチェンジャーに懐かしのCDが入っていて、渋滞するとかけてます。今では彼女も、サスペンスのクイーンになってしまいました。殺人事件に顔を突っ込んで殺されそうになるが、最後に事件を解決する。男だったら船越英一郎、サスペンスの帝王クラスですね。彼女はむかしから大人っぽかったので、今でも年齢を感じさせないくらい若くみえます。でも、昔のジャケットを見ると可愛いですね。けっこうファンでした。

2010年2月5日金曜日

遠い渚 (シャープホークス)


シャープ5はシャープホークスとユニットを組んでいた。当時、ハーフブームは女性ばかりではなかった。男性でも、ハーフ、クォーターは人気があった。バンドでもモデルでも、外国の血が入った顔立ちがもてた時代だ。シャープホークスには言わずと知れた安岡力也氏が存在感をあらわして、芸能界に怖い物なしと、幅をきかしていた。横綱級のすごい奴を抱えていたわりに、その後のヒット曲がなくて、男性誌のモデルになったりして、メンバーもばらばらになった。その安岡氏も、帆立マンとして復活したが、”遠いなぎさ”が彼らの最大の絶頂期だったのだろう。

2010年2月4日木曜日

ビバルディ「四季」より 春 (シャープファイブ)


シャープファイブもシャドウズのコピーを好んでやってましたね。ハイスクールの頃、上野に今で言うライブハウス、<ジャズ喫茶>宮殿と言う所がありました。エレキ仲間に連れられて見に行きましたが、飯田久彦とバンドックス、やシャープファイブの生演奏を見て、指使いなどを勉強したものです。学業はおろそかで、こんな勉強は夢中になって馬鹿でした。一番前の席に行くと前足を蹴るので砂が飛んでくる迫力です、ただ狭いだけかも。リードギターの三根さんは、往年の歌手ディック三根さんの息子さんだそうです。シャープファイブもいい音出してましたね。

2010年2月3日水曜日

さくら さくら (パープルシャドゥズ)


そしてパープルシャドゥズですが、もともとシャドウズのコピーをやっていたので、ヒット曲の合間にもシャドウズが抜けなくて、と言うかリーダーの今井氏はカブレですから、シャドウズから抜けられないのです。となると”小さなスナック”や、歌謡曲風な曲を創っても、演奏、編曲段階でシャドウズが顔を出すのです。日本の琴の音を聞いて、この曲をエレキで弾きたくなるのは、まさにカブレである証拠です。寺内師匠が津軽三味線をやるのは、ジャパンへの挑戦ですが、パープルシャドウズは、クリアーサウンド、いかに奇麗な音を出すかの挑戦でしょう。挑戦が大事なんですね。

2010年2月2日火曜日

春がいっぱい (シャドウズ)


そのシャドウズの名曲、”春がいっぱい”は、いまでも旅番組やドラマの春のシーンではBGMとして使われるくらい春の定番です。シャドウズのテクのひとつに、ピックを持つ手の小指で、ボリュームのつまみをスライドさせて、弾く音を小さくして、後の余韻を大きくする技があります。専門的に言うと、弾く音(アタック)余韻(リリース)、(ディッケイ)なんて言う波形を手動でコントロールして、聞く人に快感をあたえる癒し効果を演出している。いわば、現在の音楽療法みたいに身体に沁み込んで来る。電子楽器が進歩していない時代に、こう言う奏法が出来た天才達でもある。

2010年2月1日月曜日

In The Mood (シャドウズ)


同じインザムードを幻のエレキバンド、シャドウズが演奏するとこうなる。何が幻かというと、こんなに奇麗な音を奏でるバンドが、日本ではあまり受けなかった。ベンチヤ―ズのテケテケのほうがヒットして、ビートを抑えたエレガンスな音楽は、一部マニア意外には浸透しなかった。だから幻なんだけど、奇麗な音の秘密は育ちの良さから来ているようで、見るからにお坊ちゃまバンドのようだ。しかし、日本でもシャドウズ狂いは居ました。その名も、パープルシャドウズ、とか、シャープ5などと言うバンドはコピーしていました。